《沿革》 

 

 

 昭和52 結成大会を開催 初代幹事長に白川隆幸氏就任

 

53 機関紙「にないて」創刊

 

         関東甲信越静ブロック協議会(現:関東甲信越静ブロック青年中央会)

 

         へ参加

 

54年 年2回の実務講習会、レクリエーション事業を開始

 

56年 他県の青年中央会との交流事業を開始

 

57年 関東甲信越静ブロック協議会を神奈川県で開催

 

59年 青年中央会セミナー、実務講習会を開始

 

60年 第2代幹事長に福森登氏就任

 

61年 商工会青年部連合会、商工会議所青年部との交流会を実施

 

62年 第3代幹事長に鈴木紫郎氏就任

 

63年 青年部未組織組合との懇談会を実施

 

    平成元年 第4代幹事長に斎藤勝美氏就任

 

         神奈川大学との連携による「青年経営者大学ゼミ」を開講

 

2年 青年中央会会則を変更(「幹事長」→『会長』)

 

5年 第5代会長に小林和雄氏就任

 

6年 神奈川県中小企業団体中央会が主催した第46回中小企業団体全国大会

 

に協力、中小企業組織化対策の充実強化についての意見発表を行う。

 

7年 第6代会長に笹川和正氏就任

 

9年 第7代会長に佐々木龍二氏就任

 

11年 理事を対象にメーリングリストを開設

 

12年 個人会員の加入手続の明確化、監事を組合青年部から選出する等、

 

青年中央会の会則の一部を変更

 

13年 第8代会長に竹下雄大氏就任

 

17年 第9代会長に高橋利弥氏就任

 

19年 創立30周年記念式典並びに記念講演会を開催

 

21年 第10代会長に西村幸浩氏就任

 

23年 第11代会長に山下圭三氏就任

 

26年 関東甲信越静ブロック代表者会議を神奈川県で開催

 

27年 第12代会長に山口智之氏就任

 

   東京を新たに迎い入れ、神奈川県で一都三県交流会を開催

 

28年 組合青年部全国講習会を神奈川県で開催

 

29年 第13代会長に石川泰成氏就任

 

    令和3年 第14代会長に碇谷友貴氏就任

全国及び神奈川県中小企業団体中央会が主催した第73回中小企業団体全国大会に協力、

碇谷会長が大会宣言を行う。